水琴窟の庭(南あわじ市賀集)

2005年9月18日

05HRDm1a.jpg
「水琴窟を据えたい」というのが施主様のまず第一の希望でした。水琴窟というと竹筒を耳に当てて音を聞く様子を時々テレビでやってたりします。10年ほど前に別の家の庭の工事で既製品(置くだけでOK)の水琴窟を設置したことがあったのですが、今回はネットなどで仕組みを調べて自作しました。夜の静かな時間帯になると縁側(写真の左手前)に座ってても音が聞こえます!音色もなかなかいい感じで施主様にも気に入っていただけたようです。
 ちょっと変わった灯篭とつくばいは施主様の友人の彫石家のところから持ってきました。水琴窟は灯篭の右のつくばいの前池の下に埋めて設置されています。
 飛び石とつたいは昔の家の基礎石と水琴窟を埋める穴を掘った時に出てきた石でつくりました。
 砂利石は大磯。竹垣はみす垣。メインの樹木にワビスケ。落ち着いた上品な感じになるように材料を選んでいます。
 施主様は骨董品の収集など文化的な活動をされている方で、いろんな話を伺いながら楽しく仕事をさせてもらいました。こちらには写真がないのですが友人の工務店が仕事をした屋敷のリフォームは見学者がしばらく絶えなかったそうです。私も嫁と一緒に見せていただきましたが、感動的にすごいです。
 ↓庭の着手前の様子です。
05HRDm1b.jpg

広い駐車スペースの洋風ガーデニングの庭

2005年9月15日

南あわじ市阿万05-02
南あわじ市阿万05-03
南あわじ市阿万05-01
 ↑上の3枚の写真は工事より約2年後の夏。
 ↓こちらは施工直後のもの。
05SYJ1a.jpg
 一番大きく見えてる木はこの庭のシンボルツリー、シマトネシコです。中心となる大きな木で庭も家もぐっと引き立ちます。
 ↓下は着手前の様子。
05SYJ1b.jpg


05SYJ2a.jpg
 こちらは家の玄関前。
 手前は色付きのコンクリートブロック。駐車しやすいように白いブロックを間に入れてラインにしています。奥は枕木。左の土の部分は離れの建設予定地。植栽(高木)は手前からオリーブ、ウイスキー樽プランター(本物)を置いて、エゴノキ、玄関の向こうはシラカシです。


05SYJ3a.jpg
 家の横側です。
 家の際にも植栽が入る計画だったのですが、ここにも車を通すということで工事途中で全体をレンガ敷きに変更。サザンカなどの中木の間に丈夫な低木・草花類を30種類以上植えています。
 「オシャレにしたい」けど「あんまり派手にはしたくない」。「なるべくたくさんの種類を植えたい」でも「育てて管理していけるかどうかが心配」……と施主様が気にされてましたのでその辺のバランスに気を付けてデザインしました。

お見積りやお問い合わせフォームはこちらお見積りやお問い合わせフォームはこちら
07995403870799540387

ページの先頭へ