レッドロビン生垣の補植(南あわじ市賀集) 2013年4月19日 レッドロビン(西洋ベニカナメモチ)の生垣のうち数本枯れているということで伺ってみると、 穴を空けて入られてます。 おそらくテッポウムシ。 発見が早ければ薬でなんとかなる場合がありますが、多くの場合難しいです。 ちょっと弱った木が狙われやすいので、元気に生育させることが大切です。 枯れ木を抜いて、新しい木に植え替えしました。 当初の生垣を植えてから14,5年になります。 隣の木と揃うよう早く育ちますように。 (2013/04/19)