家の裏庭伐採工事
2017年8月26日
いつのまにか、木は大きくなっています。
屋根よりも高くなり、隣の家にもかかりそうです。
台風の強い風が吹くと折れてしまうかもしれません。
まだまだ大きいのでかずらも取りながら伐採をしていきます。
壁にかかっていたかずらも取り払いすっきりしました。
最後に詰まっていた樋の中もきれいにしています。
伐採したごみの量も相当あります。
たまには、裏庭を気にしてみてください。
2017年8月26日
いつのまにか、木は大きくなっています。
屋根よりも高くなり、隣の家にもかかりそうです。
台風の強い風が吹くと折れてしまうかもしれません。
まだまだ大きいのでかずらも取りながら伐採をしていきます。
壁にかかっていたかずらも取り払いすっきりしました。
最後に詰まっていた樋の中もきれいにしています。
伐採したごみの量も相当あります。
たまには、裏庭を気にしてみてください。
2013年5月13日
前の記事と同じくここも長年耕作されていない農地です。
トウジュロとか結構な大きく木が育ってますが、耕地整理で広い四角い田んぼにする工事に入るために樹木を伐採することになりました。
チェーンソーで切り倒します。
伐採後です。
淡路島はやっぱり耕作放棄地が多いですね。実はウチのブルーベリー園も耕作してない畑を一部借りています。
耕地整理して大きな農業機械が入りやすい田んぼになったら借りたい人が出来て、利用される田畑が増えるのでどんどん土地改良進めて欲しいです。
2013年5月6日
お父様が淡路島の出身で現在は京阪神にお住まい。連絡してくれた方は都会育ちなので、勝手に飛んできた種が発芽して野菜が成ってるような環境は、楽しみでもあるとのこと。
隣との境界部分はなんらかのマルチングをして一部を家庭菜園にしたいということでお話を伺っていたので、さまざまなマルチングの方法それぞれのコスト面などその場で提示して、持ち帰って検討していただくことになりました。
こういった土地でひとまず雑草の処分だけならパワーショベルの排土板で突いて邪魔にならないところに集めとくのが安く上がります。何年かそれを繰り返してそれが溜まってきたらダンプに積んで搬出。そうこうしている間に土地の利用法考える、という手もあります。
ニュースでも時々見ますが、淡路も空き家や休耕田が増えてきています。もう住んでない家の庭の片付けと一緒に家の中まで入って要らない品の処分を頼まれたり、造園の仕事だけでなく農業と、いまは果樹で観光農園までやっているせいか、多方面からいろんな話が来るんですよね。
都会の友達から、そのうち田舎へ移住したいという話を聞く一方、古民家や農地でも面白そうな所があるので、うまくマッチング出来ないかな~と思っています。