生け垣の手入れ(南あわじ市賀集)
2014年2月6日
生け垣の剪定と庭木の伐採です。
以前に頼んでた植木屋さんは、あんまり切り込んでくれなくてどんどん木が大きくなってしまう、ということでウチに仕事がまわってきました。
以前に頼んでた植木屋さんは、あんまり切り込んでくれなくてどんどん木が大きくなってしまう、ということでウチに仕事がまわってきました。
庭木は芽が吹いて形を仕立て直せるように枝を短くしています。
屋根に被ってる木は根本から伐採しました。
屋根に被ってる木は根本から伐採しました。
生垣の上部がまだ広がっていますが、一気に小さくしようとすると禿てしまうので今回はここまで。
内側から見るとこんな感じ。風通しが良くなりました。
作業前の様子。ややうっそうとしてます。
奥の方は生け垣の厚みが1mくらいあります。
今回は葉っぱの残るいっぱいいっぱいまで刈り込みしました。今年の春に脇芽が吹けばさらに奥まで刈り込みできるようになります。数年かけて生垣が外に出っ張っているのを直していきます。
こちらは内側。
外からは見えない部分はほぼ幹の際まで擦り切るように枝をはらいました。
こちら側も春に芽が吹いて葉っぱが出れば、次回は表側の葉っぱがもう少し少なくなるところまで刈り込んでも、目隠し風除けとしての役目を切れ目なく果たしてくれます。
(2014/02/06)